

もう冬がやってきました!
11月19日(日)朝6時頃初雪でうっすら白くなりました。 でも11月21日(火)夜半から朝方まで雪が降り、6時頃には10cm以上積もりました。 早速、除雪機を動かして村の市道まで除雪作業をしないと身動き出来ません。


蕎麦の収穫
農業法人に委託しない分の小さな蕎麦畑の収穫作業を10月下旬に行いました。農業法人は大型コンバインであっという間に刈り取って行きます。私達は初め手でもぎ取っていたのですが、らちが明かないので草刈機で刈寄せてからそのまま天日干ししました。...


新米できました!
「あきたこまち」の新米が出来ました。今年も天候不順が多く、農作物にとっては不安定な気候でしたが、後半良い天気が続いたのでお米も何とか回復して美味しそうです。 刈取りだけ農業法人にお願いしました。稲わらにするように少し稲をカットしないで残してもらいました。...


秋茗荷の旬です。
花が咲くと蕾がゆるくなり、味も落ちてくるのですが、咲いたばかりの花を一緒に食べられるのは採りたてだけです。これは市場に出ない隠れた逸品です。 まだまだ沢山美味しい硬い蕾が採れています。


日本みつばちの継ぎ箱と採蜜をしました
西洋蜜蜂が6月に一気に集めてくるアカシア蜜に比べると、透明感が無く色もくすんだ濃さなので見た目にはあまり美味しそうに見えないかもしれませんが、糖度も高く奥深い甘さです。花粉も少し混じった香りがするので、好き嫌いがはっきり分かれる蜜だと思います。...


巣枠式で飼育する日本蜜蜂
今年6月9日に分蜂群の取り込みに成功した、巣枠式の巣箱の内検をしました。 弱群ですが徐々に巣は大きくなっているようです。


蜂蜜しぼりが始まりました
農園の横を流れる鹿島川の堤防や川原の中は、6月に入ってニセアカシアの花で真っ白になります。わずか2週間くらいの短い間ですが一気に咲き乱れる感じです。 蜜蜂たちも、待っていましたとばかり盛んに蜜運びをして巣に溜めてくれます。...


日本蜜蜂の分蜂群を捕獲しました!
今年も日本蜜蜂の分蜂群を捕獲できました。西洋蜜蜂の様な巣枠式の巣箱で飼育することを計画して準備を進めてきましたが、イメージ通りそこに取り込めましたので嬉しさ倍増です。 これから西洋蜜蜂のように上ブタを開け、巣枠毎に引き上げて巣作りの状態を管理できます。


田んぼの状況
昨年の秋、稲刈りの際にとうとうコンバインが故障してしまい修理不能になったため、今年から多くの作業を農業法人に委託することにしましたが、私の楽しみの分として作付けを残した我が家の裏の田んぼも5/13に田植えが終わり、今は早苗も根付いて青々してきました。

























