

日本みつばちの越冬成功後の様子
日本みつばちも2群とも冬越しに成功しました。だいぶ蜂の数は減らしてしまいましたが、ようやく巣の出入りがはっきりわかるようになりました。


みつばち生きています!越冬成功!日本種も西洋種も両方元気です!
この厳寒の地でよくぞ冬を乗り切ってくれました!私にとって3度目の挑戦でした。感無量です! https://youtu.be/ek8n5a_w40g


蜜蜂の越冬が始まりました
ちらちら雪が降っています。先日降った雪が庭先でも日陰はもう融けなくなってきました。 <西洋蜜蜂> 貯蜜も少なく砂糖水も空になっていましたので手元に残っていた分500ml位を入れて麻袋で囲いました。周りも段ボールとシートの囲いを追加しました。...


蜜蜂巣箱の冬囲いと内検の様子
いよいよ雪もちらついて寒さも厳しくなってきました。蜜蜂の巣箱を囲って越冬対策の準備です。 日本みつばちの巣箱は月に一度、西洋蜜蜂はなるべく週一で開けて状態検査をします。


西洋蜜蜂の飼育を始めました。
西洋蜜蜂は日本蜜蜂に比べて世話が大変なのですが、多少環境が悪くても日本蜜蜂のようにすぐ逃げ出してしまう事は少ない様です。また蜜を沢山集めてくれますし、分蜂・巣分けも人為的に行いやすいので巣箱を増やして養蜂を行うのに向いています。...


ようやく収穫作業が終わりました。
雨の合間をぬって大型コンバインの登場です。あっという間に刈り取っていきます。 刈り取り後の田んぼは、重戦車がかき回したようです。 自分で処理する米はこれが最後になるかもしれません。


大雨続きで稲刈りが進みません!コンバインも壊れました!!
晴れ間を見つけて、刈り始めたところコンバインが動かなくなってしまいました。 キャタピラーがはずれてしまい、おまけに切れそうです。テンションベアリングも抜け落ちてしまいました。


稲の害虫・カメムシ
7月下旬~8月上旬にかけてJAにより2回、ラジヘリで地域の田んぼに一斉に防除剤が散布されます。この防除作業によりお米の品質は保たれるのですが、蜜蜂にとっては生命を左右される農薬です。私は散布前日の夜から巣箱にブルーシートを掛けて、早朝から蜂たちが飛び出さないように保護します...



























