

農業法人ではもう田植えを始めます。
4月末から近くの農業法人ではもう田植えを始めます。 我が家の隣のたんぼが近所で一番早い田植えになりそうです。


シャクナゲ(石楠花)が咲きだしました。
高瀬の山奥から、50年以上前に親父が採って来て植えた木が、毎年大きな花をいくつもつける様になりました。今年は事の外大きく、数も多くて見事になりました。


H28年の稲作開始、苗をビニールハウスでしばらく育てます。
「あきたこまち」の芽だし苗箱を4月23日にビニールハウスへ搬入しました。 約1か月くらいで田植えが出来るくらいに育ちます。 それまでに田んぼの準備がいよいよ忙しくなりました。


「天然薬効研究所」との提携
松本市の「天然薬効研究所」と提携して、植物由来の薬効を利用して育てた自然食品や、農業に有効な土壌改良剤や防虫剤等の各種資材も取り扱っています。


梅雨時の日本みつばち
巣箱の中です。雨の日は中でじっとしています。


キンリョウヘンの花が咲きました
日本みつばちを引き寄せてくれる東洋ラン


ノニ果汁の稲作への薬効実験
人が飲んでとても健康のために良い「ノニ果汁」ですが、賞味期限が過ぎて人に対しての品質が少し落ちた物は農業に利用しています。 野菜の初期の育成に驚くほどの効果が認められていますので、実験開始しました。























